『くぼみ』が気になる

目の下のたるみに加え、くぼみが気になると悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ここでは、目の下のたるみ・くぼみの原因や対策方法について紹介します。

近藤惣一郎医師
SOグレイスクリニック御殿山 Dr.近藤惣一郎が解説!目元のたるみやくぼみを引き起こす原因は、個々によって違います。

目の下のたるみの原因は人によって違います。ゴルゴ線もそうです。 目の下のふくらみやたるみは、皮膚だけでなくその下にある骨や脂肪の全てが関わっています。だからこそ、その人にあった正しい治療をしてあげることが大切です。

たとえば、顔にはいくつかの区域に分けられた組織があり、それらがたるんでも、支える靭帯様組織がさほどゆるまないため、かえって顔のハの字の凹みが目立ってしまうというメカニズムがあります。

しかし一般的に行われている注入系の施術は、その靭帯の前後や上下にヒアルロン酸や脂肪などを注入して凹みを改善させようとするので、中には凹みがきれいに治らない方もいます。これは脂肪を支えている靭帯様組織が皮膚にしっかりついているためで、こういったタイプの方にいくら注入系治療を行っても、周囲に流れてしまうだけなので凹みは改善しません。

目の下がくぼむ原因

ほほの骨、ミッドチークが低い、眼窩脂肪の量が少ない

凹みのある女性

もともとほほの骨が低く、脂肪の量が少ない方は、凹みのラインが目立ち、クマが強調されます。見た目を一気に老けさせる、通称ゴルゴ線とよばれる目の下から頬にかけてできる皮膚のくぼみ。この、ゴルゴ線は加齢とともにそのくぼみが深くなってしまうため、早めの対策が必要です。

加齢による中顔面のお肉の下垂

一般的には、加齢とともにゴルゴ線は深くなっていきますが、他にも加齢により、目の下から頬にかけての皮膚や筋肉が衰え、ハリや弾力が失われ、皮膚が下へとたるみます。そうすることでくぼみもますます目立ちます。

その他の生活習慣の中で顔のたるみへ悪影響を与える要因としては、スマートフォンやパソコンの前で、長時間無表情で過ごすこと。そうすることで、顔の血行やリンパの流れが悪くなり、目の周りの筋肉はかたまり、衰えていくのです。

また、紫外線により発生する活性酸素やストレス、喫煙、乾燥なども肌の弾力を低下させて、顔全体のたるみを助長させます。ゴルゴ線を作らないためには、日頃から皮膚の弾力を保ち、原因になる顔のたるみをおこさないような生活習慣を送ることが大切です。

目の下のくぼみの対策方法

ゴルゴ線は急にできるものではありませんが、くっきりとゴルゴ線が出ていなくても、早めにセルフケアを始めるほうがよいでしょう。 なぜなら、ゴルゴ線は一度出来てしまうとセルフケアなどではなかなか改善されない厄介なものだからです。

すでにできてしまっているゴルゴ線やミッドチークラインの凹みなどは、美容クリニックを受診し、確実にケアするのもひとつの方法です。目の下のたるみやくぼみに有効的な治療にはどのようなものがあるでしょうか。

注入系やリフトアップ系の治療がおすすめ

クリニックには、ゴルゴ線の改善に効果的な施術が数多くあります。

  • リフトアップには、糸を使用する施術
  • 機械の照射による施術
  • 注入系の施術
  • 凹んでいる部分へ脂肪を移動させる施術

このなかでも、目の下のくぼみには注入系が最適です。

注入系には、ヒアルロン酸レディエッセ注入脂肪注入があります。溝にフィラーとしてヒアルロン酸などを注入して、溝を内側からふくらませゴルゴ線を浅くする施術です。ゴルゴ線周辺の筋肉や皮膚のたるみを持ち上げることで、ゴルゴ線を目立たなくする方法です。 頬にボリュームが足りない場合は、その他にも併用し治療をすることもあります。

※目の下たるみ・クマの治療について
このサイトで掲載している目の下たるみの治療法は、保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。SOグレイスクリニックのレディエッセ注入は1本定価148,000円、TCB-R法であれば定価 498,000円です。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。TCB-R法の治療期間に関しては、TCBを行った3週間後にレディエッセ注入を行う為、すべての治療が完了するには1ヶ月程度かかります。

※目の下のたるみ治療のリスクや副作用について
術後4.5日程度で腫れは落ち着きますが、患者さんによっては内出血を生じるケースがあります。

※SOグレイスクリニックの実績について
当院は近藤院長1名がすべての施術を担当しており、記載されている近藤院長の実績がそのまま当院の実績となります。(期間:2010年4月の開院~2019年6月時点まで)

Dr.近藤惣一郎カウンセリング