ニールワン

このページでは、ポーラ化成工業により開発されたニールワンについて紹介しています。どのような成分なのか、そして期待できる効果は?という疑問に答える内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

目の下のたるみに効果があると評判のニールワンとは?

ニールワンとは、ポーラ化成工業により開発され、日本で初めてシワを改善する効能・効果を表示できる医薬部外品として承認を得た成分です。4つのアミノ酸誘導体から構成されており、正式名称は「三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム」となっています。

ニールワンの名称は、「Neutrophil(好中球)」「Elastase(エラスターゼ)」「Inhibitor(阻害剤)」「License(ライセンス)」「1(第1号)」の頭文字を取ったものです。

シワができてしまう原因の一つとして、日々の表情による圧力や紫外線の影響が挙げられています。これらの影響によって肌の中には好中球エラスターゼと呼ばれる酵素が発生します。本来であれば、ウイルスや細菌を分解する働きを持つ好中球エラスターゼですが、これが肌の真皮を分解してしまい、シワができてしまうと考えられました。

以上のことから、ポーラ化成工業の研究チームでは好中球エラスターゼの働きを阻害できればシワの改善につながると考え、ニールワンの存在を発見したのです。

このニールワンは、真皮成分の生成と分解のバランスを整えることにより、シワを改善することが期待されています。

ニールワンに期待できる効果とは?

ニールワンを使用することにより、「シワの改善」が期待できます。さらに、ニールワンを塗布することにより肌の弾力アップも期待できるという報告が行われています。

ポーラ化成工業株式会社では、35〜64歳の被験者に、毎日朝晩2回ニールワンを含む製剤と含まない製剤を左右の頬に使用してもらい、使用前と使用後(4週間使用)の肌の弾力性を測定しています。

以上の結果、ニールワンを含まない製剤を塗った側の頬は弾力性が優位に向上するというデータは得られなかった反面、ニールワンを含む製剤を塗った側の頬では、使用の頬の弾力が優位に向上しているという結果が得られています(※)。

このことから、ニールワンはシワ改善に加えて肌の弾力を向上させるという効果も期待できるといえるでしょう。

※参照:ポーラ・オルビスグループ ニュースリリース
(http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20191008_1.pdf)

※目の下たるみ・クマの治療について
このサイトで掲載している目の下たるみの治療法は、保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。SOグレイスクリニックのレディエッセ注入は1本定価162,800円、TCB-R法であれば定価 547,800円です。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。TCB-R法の治療期間に関しては、TCBを行った3週間後にレディエッセ注入を行う為、すべての治療が完了するには1ヶ月程度かかります。

※目の下のたるみ治療のリスクや副作用について
術後4.5日程度で腫れは落ち着きますが、患者さんによっては内出血を生じるケースがあります。

※SOグレイスクリニックの実績について
当院は近藤院長1名がすべての施術を担当しており、SOグレイスクリニックグループ2院の治療実績数は年間2,000人になります。(期間:2010~2020年)

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未承認機器を使用した施術が掲載されています。

Dr.近藤惣一郎カウンセリング