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マイクロCRF療法(フィラーゲラー)

従来の脂肪注入やヒアルロン酸注入の進化形として注目されている、高度な脂肪注入法がマイクロCRF療法(フィラーゲラー)です。ここでは、マイクロCRF療法(フィラーゲラー)の特徴やメリット・デメリットを解説します。

SOグレイスクリニック御殿山 Dr.近藤惣一郎が解説!

「ヒアルロン酸注入と脂肪注入のメリットを合わせた高度な施術」

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)は、患者の体から採取した脂肪細胞をフィラーゲラーという専用機器を使って処理し、不純物を徹底的に取り除き、生着率を極限まで高めた上でほうれい線やマリオネットラインなど目的の部位へ注入する施術です。
従来の脂肪注入では、注入した脂肪のおよそ半分程度しか生着しないという点がデメリットでしたが、マイクロCRF療法ではおよそ90%以上が生着するため、ダウンタイムも短くなり術後の完成度も高まります。
ただし、専用機器と技術を備えているクリニックや医師でなければ施術を行えず、費用も高額になるというデメリットもあり、まずは医師へ詳細を確認してみましょう。

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)とは?

脂肪注入の進化形「マイクロCRF」

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)は、「フィラーゲラー」という特別な遠心分離機を用いて、脂肪細胞の純度を極限にまで高めたマイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファクト)を、顔などの気になる部位へ注入する脂肪注入の一種です。
そもそも脂肪注入は、あらかじめ患者の腹や太ももといった部位から脂肪を採取して、それを処理してから、ほうれい線など肌のくぼんだ部位へ再注入する施術です。患者由来の脂肪細胞を注入するため、拒絶反応などのリスクが低く、またヒアルロン酸のように体へ吸収されることがないため、凹んだ部位を半永久的に滑らかにできる施術といえます。
しかし、従来の脂肪注入では、注入された脂肪細胞のおよそ半分以下しか生着せず、仕上がりがイメージと異なっていたり、不純物が炎症を起こしてしこりになってしまったりといったデメリットも少なくありませんでした。
そこで、脂肪の純度を高めて、少しでも生着率を向上させるために開発されたのが「CRF(コンデンスリッチファクト)」です。そしてマイクロCRF療法は、CRFよりもさらに高度な処理方法によって、脂肪の純度や生着率を極限まで高めた上で行う施術です。
マイクロCRFは脂肪細胞からおよそ10%程度しか採取されず、その中には健康な脂肪と脂肪幹細胞が含まれています。また、非常に細かく粒子化されているため、従来の脂肪注入では不可能だった顔の細かな部位にも施術できるようになりました。

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)のメリット・デメリット

マイクロCRF療法には、それぞれ次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 脂肪の生着率が90%以上
  • 超微粒子化されているためあらゆる部位へ注入可能
  • 注入量が少ないためダウンタイムも短い
  • 炎症やしこりになるリスクが低い
  • 施術直後から変化を確かめられる
  • 治療効果が半永久的

デメリット

  • 専用機器がなければ施術できない
  • 医師にも高度な技術が必要
  • 施術費用が従来の脂肪注入などよりも高額
  • 気軽にやり直せない
  • 痩せすぎの人など脂肪がない人では実施できない

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)のダウンタイム

マイクロCRF療法では、注入された脂肪のほぼ全てが目的部位に生着するため、注入量が少なくて済みます。そのため、炎症などのリスクを減らすことが可能となり、ダウンタイムもほとんどありません。また、炎症による脂肪細胞のしこり化といったリスクも減らせます。
加えて、術後の状態がそのまま仕上がりとして維持されるため、施術直後からイメージ通りの治療効果を得やすいという点も見逃せません。

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)の料金・費用相場

マイクロCRF療法は、従来の脂肪注入やCRFと比較すると、一般的に費用が高額になります。また、そもそも実施できるクリニックが限られている点も注意しなければなりません。
マイクロCRF療法では通常、細胞の採取費用、細胞の処理費用、注入費用(施術費用)と、3種類の費用が発生します。ただし、クリニックによって採取費用と処理費用が一緒になっていることもあります。
費用相場も採取・処理費用で合計100,000~300,000円、さらに注入部位(注入量)によって100,000~400,000円などと、クリニックや目的に応じて大きく変わるため、事前のカウンセリングで細かく確認するようにしてください。

マイクロCRF療法(フィラーゲラー)のQ&A

Q.効果期間は?

注入後に生着した脂肪はそのまま部位へとどまり続けるため、治療効果は半永久的とされています。

Q.痛みや安全性は?

患者由来の脂肪細胞を使用するためアレルギー反応などの危険性が少なく、注入量が少ないため炎症などのリスクも少ない点が特徴です。

Q.やり直しはできる?

生着した脂肪は組織として固定化されるため、気軽にやり直すことはできません。そのため、知識と経験を備えた医師による施術が必須です。

Q.メイクや洗顔はいつから?

メイクや洗顔は当日から可能ですが、マイクロCRFを注入した部位を強くこするなど、刺激を与えることは避けるべきでしょう。

※目の下たるみ・クマの治療について
このサイトで掲載している目の下たるみの治療法は、保険適用外の自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。SOグレイスクリニックのレディエッセ注入は1本定価148,000円、TCB-R法であれば定価 498,000円です。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。TCB-R法の治療期間に関しては、TCBを行った3週間後にレディエッセ注入を行う為、すべての治療が完了するには1ヶ月程度かかります。

※目の下のたるみ治療のリスクや副作用について
術後4.5日程度で腫れは落ち着きますが、患者さんによっては内出血を生じるケースがあります。

※SOグレイスクリニックの実績について
当院は近藤院長1名がすべての施術を担当しており、記載されている近藤院長の実績がそのまま当院の実績となります。(期間:2010年4月の開院~2019年6月時点まで)

Dr.近藤惣一郎カウンセリング